
2019年10月01日 更新
【岡山 倉敷 水島】外壁塗装・雨漏り専門店 ハウスペイントグループ ひび割れ補修事例:外壁
みなさまこんにちはッ!! 岡山県倉敷市にございます、屋根塗装・外壁塗装専門店のハウスペイントグループでございます( *´艸`) 今週は最高気温は30度に届かず、 最低気温が+5度くらいされています。 比較的過ごしやすい……とはいえ週末の予報は雨。 台風の卵襲来か?とも天気ニュースでみかけます。 さて、今回は「ひび割れ補修事例:外壁」についてピックアップ! (屋根編はこちらです) ひび割れは別名クラック補修とも言います。 このひび割れが屋根や外壁にある状態で雨が降ると、 雨水が隙間から侵入しやすくなり、建物の劣化に繋がるのです。 それを防ぐ為には、塗装前にしっかりとひび割れを塞ぐ必要があります。 実際にどのようなひび割れがあるのか、 補修の手順をご紹介します。 ●外壁のひび割れ ↑こちらは外壁に縦のひびが入った状態です。 放置するとひびの隙間から雨水やごみが入り、 建物の劣化に繋がるのです。 それでは、補修をしていきましょう。 ↑ひび割れた箇所の周りに保護テープを貼り、 密着力を上げるプライマーを塗布します。 ↑シーリング剤をしっかり充填します。 ↑表面を整え …… ↑テープを剥がして完成です。 この状態から外壁塗装を行うと、 補修した上から塗膜を重ねることになりますので しっかりと保護されるのです。 外壁のひび割れには色々な形状がありますので 他の事例もご紹介します。 ・小さなひびもしっかり補修! ・横長のひび割れです ・深刻なひび割れもあります ↓ 施工後 ↓ ↓ 施工後 ↓ ↓ 施工後 ↓ また、特殊ですが、このように広範囲の補修を行う事もあります。 【補修前】 【補修後】 外壁のひび割れはとても深刻な症状です。 ハウスペイントグループでは無料での診断を行っておりますので、 少しでも気になることがあれば、お気軽にお電話ください! こちらで紹介した「シーリング打ち替え」もあわせてご覧くださいスタッフブログ

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