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コロニアル屋根の寿命は?寿命を延ばすためのメンテナンス法についてもご紹介

2024.01.21 (Sun) 更新

自宅を長く大切に扱いたいと思う方にとって、屋根のメンテナンスは欠かせない課題です。
特にコロニアル屋根は、その美しさと機能性で人気がありますが、適切なケアが必要です。今回は、コロニアル屋根の寿命やコロニアル屋根を点検する際のポイントをご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

□コロニアル屋根の寿命は?

コロニアル屋根は、スレート屋根の中でもケイミュー株式会社が販売している商品を指します。
しかし、スレート屋根の中でもコロニアル屋根の存在感は大きく、コロニアル=スレートという扱いになりました。

*耐用年数

コロニアル屋根は通常、耐用年数が約20年とされています。
しかし、これはあくまで平均的な数値で天候や立地条件によって変わります。
適切なメンテナンスを施せば、この寿命を30年程度まで伸ばすことが可能です。

*塗膜の寿命と塗り替えの重要性

屋根材自体の寿命よりも先に、塗膜の寿命が来ることが一般的です。
防水性を保つため、約10年ごとの塗り替えが推奨されます。
定期的な塗り替えは、屋根の劣化を防ぎ、美観を保つ上でも重要です。

*総合的なメンテナンスの視点

コロニアル屋根は、塗装と屋根材の補修の両方からメンテナンスを考える必要があります。定期的な点検と、必要に応じた補修が寿命延長の鍵となります。

□屋根の劣化を見逃さない!コロニアル屋根の点検ポイント

1:色褪せ

コロニアル屋根の色褪せは、紫外線や雨風の影響によるものです。
塗装の劣化は見た目の問題だけでなく、撥水効果の低下も引き起こします。
定期的な塗り替えで、この問題を解決できます。

2:カビやコケ

屋根表面の緑色や黄色の変色は、カビやコケが原因です。
これらは外観を損ねるだけでなく、防水性を担う塗膜が剥がれているサインです。
屋根材が水を吸収してしまうのを防ぐため、早めの対処が必要です。

3:ひび割れ

屋根にひび割れが見られた場合、即座に雨漏りにつながるわけではありません。
しかし、長期間放置すると防水シートの損傷につながり、最終的には雨漏りの原因となります。
早めの補修で、大きなトラブルを未然に防ぎましょう。

□まとめ

コロニアル屋根のメンテナンスは、その美観と機能を長期間保つために欠かせません。
耐用年数を最大限に延ばすには、約10年ごとの塗り替え、定期的な点検と補修が必須です。
また、色褪せ、カビやコケの発生、ひび割れなどの早期発見と対処が、屋根を健全な状態に保つ鍵です。
これらのメンテナンスを適切に行うことで、コロニアル屋根はその美しさと機能を長く保ち続けるでしょう。